疲れた…。
2001年7月29日もう死ぬ…。
肩痛すぎ。全身に疲労感。午後になっても起き上がることができない。
そんななのに、よりによって昨日はじめた刺繍のつづき。
なんとか2列縫えたものの、体力が続かず、その後昼寝。
蒲団に横たわりながら、わけのわからない悲しさに襲われる
もう、「だれかそばにいてほしい」というレベルじゃなく、
だれかそばにいてくれても、うれしいと思う気力も無いぐらい。
午後2時半なんとか起床。研究室で少しだけ本を読んで、
エバラヤでバイト。死にそう。ときどき冷蔵室のなかで
しゃがみこんで「あぁ、疲れた…。」とうめきながら
なんとか9時までこなした。
頭のなかでは、コペの人生のイメージは、
このままずーっと「痛いよう、つらいよう」ってしゃがみこんで
泣きつづけて、そのうちプツって消えちゃう。
はあ、いかんなあ。
とりあえず今週は、保健管理センターで、火曜に神経科医の
先生に診てもらい、金曜にカウンセリング。
コペだって、なんとか治らないかって、行動を取りはじめているのだ。
ブリーフ・セラピーのスティーブ・ド・シェィザーに言わせれば、
「患者が面接に来たとき、すでに解決は始まっている。」
そう願いたい。
肩痛すぎ。全身に疲労感。午後になっても起き上がることができない。
そんななのに、よりによって昨日はじめた刺繍のつづき。
なんとか2列縫えたものの、体力が続かず、その後昼寝。
蒲団に横たわりながら、わけのわからない悲しさに襲われる
もう、「だれかそばにいてほしい」というレベルじゃなく、
だれかそばにいてくれても、うれしいと思う気力も無いぐらい。
午後2時半なんとか起床。研究室で少しだけ本を読んで、
エバラヤでバイト。死にそう。ときどき冷蔵室のなかで
しゃがみこんで「あぁ、疲れた…。」とうめきながら
なんとか9時までこなした。
頭のなかでは、コペの人生のイメージは、
このままずーっと「痛いよう、つらいよう」ってしゃがみこんで
泣きつづけて、そのうちプツって消えちゃう。
はあ、いかんなあ。
とりあえず今週は、保健管理センターで、火曜に神経科医の
先生に診てもらい、金曜にカウンセリング。
コペだって、なんとか治らないかって、行動を取りはじめているのだ。
ブリーフ・セラピーのスティーブ・ド・シェィザーに言わせれば、
「患者が面接に来たとき、すでに解決は始まっている。」
そう願いたい。
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