戦争責任ナド
2001年7月23日今日はめずらしく、昼12時から夕方4時までバイト。
その後、生協で注文していた
1)馬場靖雄『ルーマンの社会理論』(勁草書房)
が到着。えらいかっこいい表紙である。ぜんぶ読まねば。
きのうクさんが731部隊の話を切り出し、劉さんも含め3人で、主にクさんが日本の無責任を追求するかたちで、戦争責任の話題になった。
で、例の
2)森村誠一『悪魔の飽食』(角川文庫)
を、クさんと劉さんに買ってくることになったので、さっそく田園調布と新丸子のブックマートでゲット。
さらに、新丸子のブックマートで、
3)イアン・ブルマ『戦争の記憶 日本人とドイツ人』(TBSブリタニカ)
が300円で出ていたのでゲット。目次をみると、
「シュトュットガルト裁判/東京裁判」、
「ドイツの教科書/日本の教科書」、
「ドイツの記念館めぐり/日本の展示館を歩く」
など、基本を押さえられそうだ。
4)ニコラス・ドッドマン『うちの犬が変だ!』(草思社)
そもそも新丸子に行ったのは、この本を買うためだった。
人間と犬の関係は1万5千年にも及ぶが、ここ十数年、住宅事情の変化などにもよって、犬がこれまでないほど人間に密接した生活を送るようになり、それにともなって犬の神経症があらわれてきた、という話らしい。
その後、生協で注文していた
1)馬場靖雄『ルーマンの社会理論』(勁草書房)
が到着。えらいかっこいい表紙である。ぜんぶ読まねば。
きのうクさんが731部隊の話を切り出し、劉さんも含め3人で、主にクさんが日本の無責任を追求するかたちで、戦争責任の話題になった。
で、例の
2)森村誠一『悪魔の飽食』(角川文庫)
を、クさんと劉さんに買ってくることになったので、さっそく田園調布と新丸子のブックマートでゲット。
さらに、新丸子のブックマートで、
3)イアン・ブルマ『戦争の記憶 日本人とドイツ人』(TBSブリタニカ)
が300円で出ていたのでゲット。目次をみると、
「シュトュットガルト裁判/東京裁判」、
「ドイツの教科書/日本の教科書」、
「ドイツの記念館めぐり/日本の展示館を歩く」
など、基本を押さえられそうだ。
4)ニコラス・ドッドマン『うちの犬が変だ!』(草思社)
そもそも新丸子に行ったのは、この本を買うためだった。
人間と犬の関係は1万5千年にも及ぶが、ここ十数年、住宅事情の変化などにもよって、犬がこれまでないほど人間に密接した生活を送るようになり、それにともなって犬の神経症があらわれてきた、という話らしい。
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