サッポロ生搾り&セブン
2001年7月7日HPぼちぼち調整中。
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さて、サッポロの発泡酒、がんばってます。
以前、「生搾り」が出る直前の日記で、ダメでしょう、と
書いたが、撤回する。
キリン「淡麗」のような白い缶、キリン「一番搾り」からパクッたような
ネーミング、さらに発売時期が、アサヒが満を持して発売した「本生」の
発売直後だということも重なり、これは「ブロイ」や「冷製辛口」につづいて
大はずれ間違いなしと踏んだんだけど、
本生を軽く抜き、いま一番、売れてます。
単純に、味の勝利といえるか。おいしいからね。
特にプロモーションがすばらしいとも思えないし。
で、それに引き続き、期間限定の「セブン」。
ふつう発泡酒はアルコール度数5〜6パーセントなのだが、7パーセントで
飲みごたえを追求した、というもの。
以前にも出ていたのだが、缶を鮮やかな青色にリニューアルして再登場。
これがまた、売れている。期間限定モノにしては、かなりのヒットだ。
で、試しに飲んでみた。
もともと麦芽の少ない発泡酒でアルコール度数を上げたということで、
無理してアルコールがツンとした味になってるのではないか、と敬遠して
いたのだが、これがじつに、調和のとれた、自然な味になっている。
うーん、またしても、味の勝利。
この2製品で、コペ的に、サッポロに対する見方が変わりました。
逆転です。
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さて、サッポロの発泡酒、がんばってます。
以前、「生搾り」が出る直前の日記で、ダメでしょう、と
書いたが、撤回する。
キリン「淡麗」のような白い缶、キリン「一番搾り」からパクッたような
ネーミング、さらに発売時期が、アサヒが満を持して発売した「本生」の
発売直後だということも重なり、これは「ブロイ」や「冷製辛口」につづいて
大はずれ間違いなしと踏んだんだけど、
本生を軽く抜き、いま一番、売れてます。
単純に、味の勝利といえるか。おいしいからね。
特にプロモーションがすばらしいとも思えないし。
で、それに引き続き、期間限定の「セブン」。
ふつう発泡酒はアルコール度数5〜6パーセントなのだが、7パーセントで
飲みごたえを追求した、というもの。
以前にも出ていたのだが、缶を鮮やかな青色にリニューアルして再登場。
これがまた、売れている。期間限定モノにしては、かなりのヒットだ。
で、試しに飲んでみた。
もともと麦芽の少ない発泡酒でアルコール度数を上げたということで、
無理してアルコールがツンとした味になってるのではないか、と敬遠して
いたのだが、これがじつに、調和のとれた、自然な味になっている。
うーん、またしても、味の勝利。
この2製品で、コペ的に、サッポロに対する見方が変わりました。
逆転です。
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