ファンシーショップ「Pixy’s Pin」
2001年3月12日今日は、愛知県から友人のMくんがやってきた。カノジョのKさんと
いっしょである。コペはKさんを見るのははじめて。
Mくんは特に行きたい場所はないので、カノジョに
あわせて、大岡山と自由が丘の「かわいいお店」めぐりツアー(?)に
案内した。
コペのおすすめは大岡山のファンシーショップ「Pixy’s Pin」。
最近つづけて3回ほど行ったので、店員さんにたぶん
おぼえられた様子。店員さんのあの笑顔は。
自由が丘のアフタヌーンティーに寄ってから、解散。
Mくん、もっと見せつけてくれればいいのに、以前と変わらず
楽しいんだか楽しくないんだかっていう感じである。
それが彼らしいところなのだが。
その後、大学が後期試験で入れないため、蒲田の古本屋へ。
買った本:
・佐藤俊樹『ノイマンの夢・近代の欲望』(講談社選書メチエ)
やっと買った。半分ほど読んだが、いつもの如く、社会のリアリティに一歩迫れた
気にさせてくれる。
・石井淳蔵『ブランド』(岩波新書)
「ブランドだけがブランドの現実を説明できる」「ブランドの創造的適応」等の
目次からほぼ想像できるような内容だが、マーケティングの本がいつもそうである
ように、具体的な商品の事例が、ありがちな内容に説得力と興味を与えている。
いっしょである。コペはKさんを見るのははじめて。
Mくんは特に行きたい場所はないので、カノジョに
あわせて、大岡山と自由が丘の「かわいいお店」めぐりツアー(?)に
案内した。
コペのおすすめは大岡山のファンシーショップ「Pixy’s Pin」。
最近つづけて3回ほど行ったので、店員さんにたぶん
おぼえられた様子。店員さんのあの笑顔は。
自由が丘のアフタヌーンティーに寄ってから、解散。
Mくん、もっと見せつけてくれればいいのに、以前と変わらず
楽しいんだか楽しくないんだかっていう感じである。
それが彼らしいところなのだが。
その後、大学が後期試験で入れないため、蒲田の古本屋へ。
買った本:
・佐藤俊樹『ノイマンの夢・近代の欲望』(講談社選書メチエ)
やっと買った。半分ほど読んだが、いつもの如く、社会のリアリティに一歩迫れた
気にさせてくれる。
・石井淳蔵『ブランド』(岩波新書)
「ブランドだけがブランドの現実を説明できる」「ブランドの創造的適応」等の
目次からほぼ想像できるような内容だが、マーケティングの本がいつもそうである
ように、具体的な商品の事例が、ありがちな内容に説得力と興味を与えている。
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